『Call of Duty: Ghosts(コール オブ デューティ ゴースト)』の公式サイトが更新され、本作の舞台となる地域を示していると思われる2種類の謎の暗号が公開されています。
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新たに登場した番号
新たに登場した番号“10.480891 -66.903648”は、位置情報としてGoogleマップなどで検索すると南米のベネズエラ首都カラカスの中心地にあるルーズベルト通りとメディオ通りの交差点を示しています。
死者をも出した政治的危機や経済と治安の悪化、物資の不足といった情勢が渦巻くベネズエラは、アメリカからの内政干渉による強い影響が出ていることも囁かれており、『CoD:Ghosts』に似合った舞台ではないかと見られるところ。
新たに公開されたイメージ
Googleマップ
公式サイト全体のイメージ
これから少しづつ様々な情報が解禁されていくと思われますが、まずは南米が舞台となったキャンペーンやマルチプレイヤーが予想されます。
大きな情報公開が期待される、2013年5月21日のXbox Revealイベントに注目しましょう!
Source:Game*Spark
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コメント
コメント一覧 (2件)
南米ってMW2でもあったな
たしか、武器商人を捕まえにいく所だっけか
てかゴーストでるのかなこれw
過去または現在が舞台になっていることを願う