遠い先の未来が舞台とされている『Call of Duty: Infinite Warfare(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)』のキャンペーンモードですが、『CoD:MW』シリーズの未来が舞台となっている可能性が製品のポスターとされる画像から浮上しました。
@TmarTn @Chaosxsilencer @Drift0r @charlieINTEL The new poster confirms that Modern Warfare and Infinite Warfare are in the same world. Look. pic.twitter.com/RvxgD4Ijfc
— Blade_151 ? (@Blade_151) 2016年10月1日
Retribution's hull classification is SWC-141 (Space Warship Carrier). The numerical designation was recommended by representatives of the Russian Federation in remembrance of the heroic actions of Task Force 141 in rescuing Russian President Boris Vorshevsky.
「レトリビューション」の船体分類はSWC-141である。この数字はロシア連邦代表から、ボリス・ワルシャフスキー大統領を救出したとして記憶される英雄「タスクフォース141」から推薦されたものである。
画像が本物であることを裏付ける情報はありませんが、本当だとすると『CoD:MW』シリーズに関するイースターエッグなどの登場が期待されます。
なお、以前にも開発者のインタビューから『CoD:Ghosts』とストーリーに繋がりがないこと、ストーリーが『CoD:MW』にインスパイアされていることが判明しています。
『CoD:IW』の発売日は2016年11月4日で、対応機種はPS4、Xbox One、PC。通常版以外のデラックス版にはキャンペーンとマルチプレイヤーを搭載した『CoD4:MW』のリマスター版『CoD:MWリマスター』が同梱されます。
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コメント
コメント一覧 (19件)
申し訳程度の続編要素
なぜ素直にゴースト2を作らなかった 武器バランスとマップを見直してデンクロを廃止すれば従来ファンは戻ってきたはず キャンペーンの続きも気になるし そこまで未来戦にこだわるならスレッジにだけ作らせれば良い