CoD:BOCW:3種のキャンペーンミッション「追跡」「フラクチャー・ジョー」「決死の手段」のショート映像と詳細公開

CoD:BOCW:3種のキャンペーンミッション「追跡」「フラクチャー・ジョー」「決死の手段」のショート映像と詳細公開

Activisionは『Call of Duty: Black Ops Cold War(コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー)』キャンペーン3つのミッションを公開しました。本作ではCIA工作員のチームが極秘作戦を通じて世界を核紛争から救った、記録に残されていない出来事が語られます。

※キャンペーンのネタバレ注意

キャンペーンミッション: “追跡”

Amsterdam Flythrough

1981年の1月1日から約2週間後、アムステルダム内の薄汚い酒場から全てが始まります。

CIAの調査が大幅に中断されたことにより3人のオペレーターは、装飾や棚上のボトルの古臭さとは対照的にジュークボックスには最新のヒット曲がセットされている怪しい酒場に足を運ぶことになりました。情報提供者と落ちあい、支払いを済ませて地元の酒飲みたちを避けて裏道へ進むと、進行中の人質事件の解決に向けて、2人の重要人物のうちの1人を捕らえるために準備を整えます。

「“追跡”はファンが気付く形で第一作目のBlack Opsに敬意を表したいと思う我々の気持ちが表れた素晴らしい例と言えます。」とヴォンドラック氏。「それと同時に、過去シリーズをプレイした経験がなくても新規プレイヤーにBlack Opsがどんな作品かを体験してもらえるでしょう。最初のミッションはウッズとメイソンが再登場するほか、新たなヒーローの一人ラッセル・アドラーを紹介するのにうってつけのストーリーとなっています。」

BOCW-Campaign-Flythrough

速いペースで銃撃戦を展開しながらの屋上での追跡の末、2番目のターゲットがトルコのトラブゾン空港にいると3人が確認した後、ミッションの方向性が変わることになります。彼らは夜の闇に紛れて敵の排除を行うために準備をするものの、目標地点が危険な状況である場合に備えて特殊な武器も念のために持っていくことにします。

「もちろん、Black Opsはやりすぎかと思うくらいの大げさな展開があることでよく知られています。」とヴォンドラック氏が話します。「最初のミッションでそういった要素を取り入れるだけでなく、第一作目に登場した、無線で操作できる爆発物を積んだ車両「RC-XD」を使うことでBlack Opsらしさを演出することが重要だと感じました。ミッションが終わりに近づくにつれてストーリーが進み、過去に存在していた亡霊的存在の人物が生きていることが明らかになり、冷戦のパワーバランスを大きく変えかねないというドラマチックな展開を見せるようになります。」

キャンペーンミッション: 「フラクチャー・ジョー」

Vietnam Flythrough

この全世界的な抗争の行方を変えうる人物は誰だ?ベトナム戦争に参戦したオペレーターの1人が当時の記憶を辿ると、その人物はペルセウスに他ならない。その存在さえ疑う者もいる、謎多きソビエトのスパイだ。

伝説的な人物として描かれているものの、ベトナム戦争時を舞台とするキャンペーンの2つ目のミッション「フラクチャー・ジョー」で、プレイヤーはペルセウスとの初めての遭遇を再体験することになります。欺きというテーマはこの過去の戦争と現在の任務に深く関わっており、このフラッシュバックを通じて、チームはペルセウスの追跡に必要な手がかりを明らかにしていきます。

「チームは過去を再体験して真実と嘘の境界線を明確にしていくことになるので、ストーリー上ではこの2つのピースがピッタリとハマるはずです」とヴォンドラック氏は語ります。「ヘリの操縦からジャングルや畑の間をくぐり抜けて地上で戦う兵士になりきるなど、大戦の雰囲気をこれらのステージで表現できたのは素晴らしい体験でした。」

BOCW-Campaign-Flythrough

Black Opsではお馴染みのスタイルで、このキャンペーンには「フラクチャー・ジョー」のような全体のストーリーに別の背景情報を加える複数のフラッシュバックが登場します。このような追憶を通じて、このCIAチームと、当然ながらプレイヤー本人は、ペルセウスの真実を明らかにするために必要な情報を手に入れていきます。

「個人的に一番好きなステージが、後半のベトナムでのミッションの一つです。」とヴォンドラック氏は言います。「プレイヤーにより高い自由度と操作性を与えることを追求したからです。これまで作り出した中で最も個性的なミッションであると言えるでしょう。」

キャンペーンミッション: “決死の手段”

KGB Flythrough

「窮地に追い詰められた時は決死の手段が必要。このミッションはそれを表現しています。」とヴォンドラック氏が説明してくれました。「ペルセウス追跡の手がかりをいくつか手に入れたあと、チームは想像もできないような状況に立たされます。彼らはソビエト連邦の心臓部である鉄のカーテンの向こう側へ行き、KGBの本部に潜入しなければなりません。」

最初の2つのミッションとは流れが異なる「決死の手段」では、CIA工作員たちがペルセウスの情報を集める最後の切り札として秘密のスパイ技術を駆使することになります。民間人が使用する道具を改造したものや試作型のマシンを含む1980年代の最新技術を使用して、プレイヤーはKGB本部でCIAに報告を行うソビエトの二重スパイとして活動します。

BOCW-Campaign-Flythrough

これによりKGBの壮大な世界を垣間見ることが可能となり、「仲間の工作員」たちから情報を「取得」する機会が与えられます。ですが、少しでもおかしな行動や会話をすれば潜伏していることが完全にバレてしまい、ミッション遂行を脅かして生き延びるための激戦となりえる可能性があります。

「このステージではプレイヤーに違う体験をしてもらいたくて、目標完了に向けてもっと自由度と操作性が高い環境を与えたいと考えました。」とヴォンドラック氏が話す。「目標完了のために複数のルートが与えられ、かの有名なルビャンカ・ビルの廊下を歩きながら周りに溶け込むことになります。 プレイヤーは自由に様々な人と話したり建物を探索することが可能で、最終的にミッションはアクション満載のクライマックスを迎えます。」

BOCW-Campaign-Flythrough

さらなる奇想天外な展開

この3つのミッションを通じて、伝説的な人物から確実な脅威へ変貌した「ペルセウス」を、プレイヤーはキャンペーンを通して追い続けることになります。

「2つのゲームの共通点は、現実世界の歴史を引用するところにあります。」とヴォンドラック氏。「これは第一作目のBlack Opsに登場する全ての陰謀を素晴らしいものにするために不可欠な要素でしたし、引き続き取り入れることを待ち望んでいました。」

1980年代初期の号外ものの大事件から広く知られていない隠密作戦まで、このキャンペーンではBlack Opsだけがお届けできる、冷戦の歴史とスリリングな架空の出来事を交えた体験を楽しむことができます。

『Call of Duty: Black Ops Cold War(コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー)』の対象機種はPS5 / PS4 / PC / Xbox One / Xbox Series Xで、発売日は2020年11月13日(Xbox Series X版は2020年末)。

Source: Call of Duty

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