Sledgehammer Gamesの『Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)』では「シーズン2リローデッド」が進行中。現地時間3月31日には新たなアップデートがリリースされ、パッチノートが公開されました。
CONTENTS
『CoD:ヴァンガード』3月31日アップデート
ゲームモードへの変更
- Arms Race(アームズレース)
- 対戦のサドンデスフェーズにおいて、「護衛」と「排除」のUIパーツが正しく更新されるようになる
- 落下ダメージでデスすると無敵になれるグリッチに対処
- 購入ステーションで購入してもプレイヤーの残高からキャッシュが差し引かれない問題に対処
- 「Bioluminescence」や「Steamer」の武器設計図を装備していても、武器が見えなくならない
- ランクプレイ
- 制限のアップデート
- Skal Crusherをランクプレイで制限し、ロードアウトに装備できなくなる
- 制限のアップデート
武器への変更
- Cooper Carbine(アサルトライフル)
- 22” クーパーカスタム(バレル)
- ADS時間増加
- 8” ラグドールショート(バレル)
- 発砲中のリコイル減少
- 18” ラグドール G45(バレル)
- 発砲中のリコイル減少
- クーパー 45rs(ストック)
- 発砲中の初弾リコイルを増加
- 22” クーパーカスタム(バレル)
- Armaguerra 43(サブマシンガン)
- 迷彩カテゴリー「マインドゲーム」のチャレンジが進行しない問題に対処
- Type 11(ライトマシンガン)
- 発砲中のリコイル減少
- Bren (ライトマシンガン)
- ダッシュ後射撃時間増加
- 腰撃ち時の弾拡散度が増加
- オーク&シールド 590mm モデル 2B(バレル)
- ADS時間減少(-8%)
- .50 BMG 50ラウンドマグ(マガジン)
- ADS時間増加
- 腰撃ち時の弾拡散度が増加
- Whitley(ライトマシンガン)
- .50 BMG 150ラウンドボックス(マガジン)
- ダメージボーナス減少(-32%)
- .50 BMG 150ラウンドボックス(マガジン)
- M1 Garand(マークスマンライフル)
- ADS時間減少
- .30-06および6.5 サクラ式ドラム(マガジン)
- 弾薬容量が16発から20発に、25%増加
- SVT-40(マークスマンライフル)
- ADS時間増加
- G-43(マークスマンライフル)
- ADS時間減少
- 腰撃ち時の弾拡散度が減少
- Kar98K(スナイパーライフル)
- サイト・アタッチメントを装備していないと、意図したADS時間よりも遅くなる問題に対処
- Combat Shield(近接武器)
- 敵の軍用犬がCombat Shield越しにダメージを与えてくる問題に対処
- Machine Pistol(ハンドガン)
- 発砲中のリコイル減少
- 腰撃ち時の弾拡散度が減少
PERKへの変更
- エンジニア(インテル)
- ハイライトされた敵の装備品とキルストリークの見えやすさを増加
ユーザー・インターフェース&ユーザー・エクスペリエンス
- バグ修正
- Combat Shieldとピストルをお気に入りのロードアウトに装備しているとき、オペレーターがロビー画面で正しく歩くようになる
- 戦闘規模とクイックプレイフィルターの選択肢が、メインメニューに戻った後にリセットされなくなる
Source: Sledgehammer Games
コメント
コメント一覧 (1件)
他の武器は知らんけどクーパーの弱体化って先週くらいにはもう来てたけど
bar弱体化と同じタイミングだったかな