Sledgehammer Gamesの『Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)』では「シーズン2リローデッド」が進行中。4月7日には新たな修正アップデートがリリースされ、パッチノートが公開されました。
CONTENTS
『CoD:ヴァンガード』4月7日アップデート
全般的な変更
- ロビーでの歩行
- Combat Shieldをセカンダリの武器スロットに装備しているとき、武器が誤配置されなくなった
マップへの変更
- Tuscan
- ハードポイントのスポーン地点を調整し、3番の丘陵地から少し前に寄せた
- コントロールの最初のスポーン地点を調整し、少し後ろに寄せた
- Gavutu
- コントロールのスポーン位置を調整し、プレイヤーがすぐに危険な場所に出ないようにした
武器への変更
- チャレンジ
- いくつかの迷彩チャレンジで、ヘッドショット関連とロングショット関連の要求数を減少させた
- Armaguerra 43(SMG)
- サイレンサー・アタッチメント装備時、発砲中に完全に無音になってしまわないようにした
アタッチメントへの変更
- アタッチメントのボーナス効果を重ねがけするグリッチに対処
Source: Sledgehammer Games
コメント
コメント一覧 (1件)
チーデスとかドミネのリス調整無しなのね 今作マップ構造が酷いのか例年よりもずっと酷いリスしてるから改善して欲しいんだが リスした瞬間敵と味方の交戦ど真ん中とか裏取りに目の前で沸くマップとか結構あるぞ