『バイオハザード レクイエム』と夢グループの異色コラボ

発表会の中盤では、通信販売でおなじみの株式会社夢グループ代表取締役社長である石田重廣氏と、所属歌手の保科有里氏がゲストとして登壇した。サバイバルホラーゲームと通信販売会社という異色の組み合わせに対し、石田社長は「恐怖というよりも嬉しさいっぱい」と語り、未プレイながらも早く遊んでみたいという「ワクワク感」で胸がいっぱいだと、特有の明るいトーンで会場を沸かせた。
コラボ商品「恐怖の悪夢セット」の詳細と反響
夢グループとのコラボレーション商品として、「恐怖の悪夢セット」が公開された。この商品はぶら下がり健康器となっており、『バイオハザード レクイエム』オリジナルデザインのボックスに梱包されている。パッケージの箱には「悪夢的鎮魂歌」という大きな文字が記載されており、価格は19,800円となっている。

この異色のコラボレーションは、カプコン側からの提案によって実現したことが明かされた。熊澤プロデューサーの解説によると、サバイバルホラーの極限の緊張感と、夢グループの持つ温かいイメージを掛け合わせることで、新しい価値を生み出せると考えたという。
当初はCM風の紹介動画のみを想定したオファーだったが、協議の中で実際のコラボ商品販売へと発展。カプコンのプロモーションチーム内で夢グループの様々な商品を検討した結果、1年中使えてゲーマーの健康維持にも繋がる「ぶら下がり健康器」に最もロマンを感じ、選定に至った裏話が語られた。
保科氏が「ゲームとぶら下がり健康器をくっつけてくださったな」と驚きつつも「理にかなっている」と評価。石田社長も、ホラーゲームの恐怖で「強張った腰や背中もスッキリする」と応じ、実用性をアピールした。

「恐怖の悪夢セット」は2026年2月20日の午前8時から予約受付が開始されたが、わずか4時間で完売する凄まじい反響を見せた。保科氏や石田社長もこの予想を上回る事態に驚いた様子を見せており、買えなかったファンから「なんとかしてほしい」という声が殺到していることが明かされた。
公式XでのコラボTシャツプレゼントキャンペーン
さらに『バイオハザード レクイエム』の発売日である2026年2月27日より、公式XにてコラボTシャツのプレゼントキャンペーンが実施される。抽選で50名に特別なTシャツが当たる。パッケージ箱と同様の「悪夢的鎮魂歌」というテキストとともに夢グループの2人がプリントされており、ファンにとっても非常にユニークなアイテムとなっている。



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