オープンワールド型タクティカルFPS『グレーゾーン・ウォーフェア(Gray Zone Warfare)』のSteamセールが、2026年5月14日から始まっている。全エディションが25%オフとなっており、ベースゲームは通常¥5,400のところ¥4,050で購入できる。
セールはPDT(太平洋夏時間)の5月14日午前8時にスタートし、5月25日午前8時まで続く。開発元のMADFINGER Gamesは「新規参入やエディションのアップグレード、友人を誘うのにも絶好の機会」としている。同タイミングでパッチ0.4.2.0も配信済みで、新機能の追加とバグ修正が行われた。
- 3行まとめ
- 全エディション25%オフのSteamセールが5月25日まで開催中
- 同時配信のパッチ0.4.2.0でプレイヤー視認度システムが実験的に追加
- AIの戦闘挙動改善や多数のバグ修正も実施
『グレーゾーン・ウォーフェア』Steamセール詳細

全4エディションが対象で、入門向けのベースゲームから開発支援寄りのサポーターエディションまで一律25%引きとなっている。エディションごとに初期装備やロッカーサイズ、セキュリティボックスのサイズが異なるため、プレイスタイルに合わせた選択が可能だ。
セール期間と価格
| エディション | 通常価格 | セール価格 |
|---|---|---|
| Gray Zone Warfare(ベースゲーム) | ¥5,400 | ¥4,050 |
| 戦術エディション(Tactical Edition)アップグレード込み | ¥9,000 | ¥6,750 |
| エリートエディション(Elite Edition)アップグレード込み | ¥12,600 | ¥9,450 |
| サポーターエディション(Supporter Edition)アップグレード込み | ¥14,220 | ¥10,665 |
セールは日本時間で5月15日午前0時(PDT 5月14日午前8時)から5月26日午前0時(PDT 5月25日午前8時)まで。
エディション内容比較

各エディションの主な違いは以下のとおりだ。
| 項目 | ベース | 戦術 | エリート | サポーター |
|---|---|---|---|---|
| ロッカーサイズ | 10×25 | 10×35 | 10×45 | 10×60 |
| セキュリティボックス | 2×2 | 2×2 | 3×2 | 3×3 |
| ゲーム内初期資金 | $10,000 | $15,000 | $20,000 | $25,000 |
| 限定コスメ等 | なし | なし | なし | Tシャツ・グローブ・バッジほか |
サポーターエディションのみ、Tシャツ(ゲーム内)、グローブ(ゲーム内)、サポーターネームカラー、バッジ、シルバーサポーターパッチが付属する。エディションアップグレード(DLC)は購入後の返金対象外となる点に注意が必要だ。
パッチ0.4.2.0の主な変更点
パッチ0.4.2.0はセールと同日に配信された。プレイヤーの可視性を表示する実験的な新機能と、AI挙動の改善が主な内容となっている。
新機能:プレイヤー視認度システム

今回の目玉となる新機能が、プレイヤーの「視認距離(Player Visibility)」をHUD左上に表示する実験的システムだ。AIのNPCがプレイヤーを発見できる距離をリアルタイムで示すもので、以下の要素によって視認距離が変化する。
- 植生:密集したジャングルや茂みに入ると発見されにくくなる
- 明暗:暗い場所ほど視認距離が短くなる。今パッチから夜間の暗さ自体も増しており、夜戦の緊張感が上がっている
- 天候:雨や霧などの悪天候時は発見されにくくなる
- 姿勢:低い姿勢をとるほど発見されにくくなる
- 移動速度:速く動くほど視認距離が伸びる
- 音:発砲などの大きな音を出すと一時的に視認距離が上がる。サプレッサーで軽減可能

現時点では建物内の影や一部光源が視認度に影響しないなど既知の問題がある。実験的機能として今後のパッチで改善予定。
AIとゲームプレイの改善
AIについては、遠距離からのエンゲージが意図せず発生していた問題や、パトロール中のNPCが反応しなくなるバグを修正。遮蔽物への移動頻度を増やし、より小さいカバーへの転換も行うようになった。後半エリアへのNPC増加と難易度引き上げも実施されている。
ゲームプレイ面では、嘔吐・失神時に回復アクションが中断されるバグ、手榴弾を投げる際に姿勢切り替えでスローされないバグなどが修正された。Ban Paエリアのルート分布もエリア難易度に合わせて調整されている。
主なバグ修正
武器関連では、M-201Cピストルの修理コストがサイト類の耐久値に不正に影響していた問題を修正。武器パーツのスワップ時に互換性設定が無視される問題や、ポケット内のパーツが交換できないバグも解消された。

UI面では、マップ画面でタスク完了ボタンが隠れる問題、アイテムのスタック分割時に元のスタック数が更新されない問題などを修正。チュートリアル関連では、射撃場チュートリアルで案内表示前にアクションができてしまうバグや、進行によってはチュートリアルが詰まるバグも直された。
『グレーゾーン・ウォーフェア』ゲーム概要
チェコのインディーゲームスタジオMADFINGER Gamesが開発するタクティカルFPSで、2024年4月30日にSteamアーリーアクセスとして配信開始した。東南アジアの島国ラマン(Lamang)を舞台に、3派閥のPMC(民間軍事会社)が対立するオープンワールドが特徴だ。PvEを中心としつつPvPにも対応し、ミッションをこなしながら真相に迫る構造を持つ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Gray Zone Warfare(グレーゾーン・ウォーフェア) |
| 開発・販売 | MADFINGER Games, a.s. |
| 配信日 | 2024年4月30日(アーリーアクセス開始) |
| 対応機種 | PC(Steam) |
| 通常価格 | ¥5,400(25%オフセール中:¥4,050) |
| 公式サイト | https://www.grayzonewarfare.com/ |
『グレーゾーン・ウォーフェア』のセール期間は5月25日まで。パッチ0.4.2.0では視認度システムという新機軸も加わり、AIとの駆け引きがさらに深くなっている。まだ試したことがないという人には、エントリーのタイミングとしては悪くない時期だろう。あなたはどのエディションから始める予定だろうか?
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Source: Steam



コメント
コメント一覧 (1件)
PvEメインのタルコフライクなゲームとしては面白いゲーム
でもまだアーリーなだけあって不便な所や不満は結構ある