PlayStation(プレイステーション)の公式Xアカウントは2026年5月19日、PlayStation Plus(プレイステーション プラス)の料金を一部地域で値上げすると発表した。適用は5月20日からで、対象となるのはエッセンシャルプランの1か月・3か月契約のみとなっている。
今回の値上げは新規契約者が主な対象で、既存の継続ユーザーへの即時適用はない。ただし、現在のサブスクリプションが変更または失効した場合は新料金が適用される。日本向けの値上げは2026年5月19日時点で発表されていない。
- 3行まとめ
- エッセンシャルプランの1か月・3か月契約が5月20日より値上げ
- 新規契約者のみ対象。既存ユーザーは契約が変更・失効しない限り据え置き
- 12か月プラン・エクストラ・プレミアムは今回の値上げ対象外
PlayStation Plusエッセンシャルの新料金
SonyはPS Plus値上げの理由として「継続的な市場状況」を挙げるにとどまり、具体的な根拠や値下げの見通しは示していない。今回変更が発表されたのはエッセンシャルプランの短期契約のみで、エクストラ・プレミアムの両プランおよび12か月プランは現時点で据え置きとなっている。
変更後の価格(エッセンシャル)
| プラン | 現行価格 | 変更後 |
|---|---|---|
| 1か月(USD) | $9.99 | $10.99(+$1 / 約10%増) |
| 1か月(EUR) | €8.99 | €9.99(+€1) |
| 1か月(GBP) | £6.99 | £7.99(+£1) |
| 3か月(USD) | $24.99 | $27.99(+$3 / 約12%増) |
| 3か月(EUR) | €24.99 | €27.99(+€3) |
| 3か月(GBP) | £19.99 | £21.99(+£2) |
なお、1年契約のエッセンシャルは現行$79.99で、今回の対象外とみられる。海外メディアの報道によれば、短期プランを値上げしつつ年間契約は据え置くことで、より長期の契約への移行を促す狙いがあると分析されている。
既存ユーザーと日本への影響

Sonyの公式発表によると、今回の料金変更はトルコとインドを除き、現在の契約者には適用されない。ただし、プランの変更や契約の失効後に再加入した場合は新料金が適用される点に注意が必要だ。
参考として、2026年5月19日時点における日本のPS Plus料金は以下の通りとなっている。
| プラン | 1か月 | 3か月 | 12か月 |
|---|---|---|---|
| エッセンシャル | 850円 | 2,150円 | 6,800円 |
| エクストラ | 1,300円 | 3,600円 | 11,700円 |
| プレミアム | 1,550円 | 4,300円 | 13,900円 |
今回の値上げはPS Plus加入者が多い米国・欧州・英国での影響が大きく、2026年3月に実施されたPS5本体の値上げに続く形となった。なお、日本向けのPlayStation Plus値上げは2026年5月19日時点で発表されておらず、国内ユーザーへの直接的な影響は現時点では確認されていない。
PS5を持つFPSプレイヤーにとってオンラインマルチプレイの前提条件となるPS Plus。短期プランでの出費が増える今回の値上げをどう受け止めるか、あなたの声をコメントで聞かせてほしい。
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Source: PlayStation 公式X



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