今週(6月11日~6月17日)EAA!!で公開された記事の中から、Twitterやコメント欄での反響が大きかった記事TOP5をご紹介。
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今週の人気記事トップ5
第1位
今週の第1位は、期待の『バトルフィールド』シリーズ最新作『Battlefield 2042(バトルフィールド2042)』のゲームプレイトレーラー公開を取り上げた記事でした。
公開されたトレーラー内では、シリーズ経験者ならではの気づきはもちろん、そうでなくとも心躍るド派手な戦場の様子が公開され、Twitter、コメント欄共に本作に期待するリアクションが多数寄せられました。
第2位
第2位は第1位同様『Battlefield 2042』より、CS版の予約受付開始と発売されるエディション毎の違いを紹介した記事がランクインしています。
エディションによる違いは、特典だけでなくプレイ環境に合わせた選択が必要となりますので、CS版の『Battlefield 2042』を予約する方は必見の内容となっています。
第3位
E3 2021にて行われたMicrosoftとBethesdaが共同のカンファレンス「Xbox & Bethesda Games Showcase」での『Halo Infinite』に関する発表をまとめた本記事が今週の第3位。
4:4のアリーナルールと最大24人でビークルありの大規模戦の2ルールで繰り広げられる『Halo Infinite』のマルチプレイは基本プレイ無料で提供されクロスプレイに対応。また、AIが操作するBotを相手にするトレーニングモードの実装や外観のカスタム要素など、既存ユーザーが求めていた新規機能の導入についても発表されています。
もちろん、キャンペーンモード(「コルタナとの再会」)の実装も予定されており、トレーラーで公開されたワンシーンでは、主人公であるマスターチーフがAIのコルタナと再会するシーンが描かれていました。
第4位
第4位は、『バトルフィールド』シリーズなどのパブリッシャーであるElectronic Artsより発表された、ハッカーの侵入と780GBのゲームソースコードの盗難についてを取り上げた本記事。
盗まれたのは、『バトルフィールド』シリーズや『FIFA』シリーズなどに採用されている「Frostbite」エンジンのソースコードとツール、『FIFA 21』のソースコードとマッチメイキングサーバーのコードとされており、ハッカー側はこれらを販売する予定との事。
コメント欄では、今回のコード盗難によってチートが蔓延することを危惧する意見が多く見られました。
第5位
『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』にて、対応予定の「クロスプレイ」と「クロスプログレッション」について紹介した本記事。導入時期や各種機能の詳細について紹介しておりますので、これらの機能を利用する予定の方は要チェックです。
コメント欄では「クロスプレイ」の歓迎と共に「クロスプログレッション」についてはもっと早く導入して欲しかったという声が多数。
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