⚡️CoD:MW4正式発表

【噂】『CoD:ブラックオプス1・2』がPS4/PS5に復活? 韓国レーティング通過

【噂】『CoD:ブラックオプス1・2』がPS4/PS5に復活? 韓国レーティング通過
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CoDシリーズの名作『Call of Duty: Black Ops(コールオブデューティ: ブラックオプス)』と『Call of Duty: Black Ops 2(コールオブデューティ: ブラックオプス2)』が、PS4/PS5に移植されるのではないかという噂が浮上している。

韓国でのレーティング登録に続き、PlayStation Storeのバックエンドでも両作のリスティングが確認されたと複数の海外メディアが報じており、初代『ブラックオプス』サブシリーズが現行機に帰ってくる可能性が出てきた。なおこれはあくまで噂で、Activisionからの公式発表はまだない。

  • 3行まとめ
    • PlayStation Game Sizeが『CoD:BO』『CoD:BO2』のPS4/PS5向けリスティングをPS Storeのバックエンドで発見
    • リマスターではなく、PS3版をそのまま動かす"素移植"(Red Dead Redemption方式)と見られている
    • 発端は韓国でのレーティング登録で、信憑性は高いと多数のメディアが報じている
CONTENTS

『CoD:ブラックオプス1・2』がPS4/PS5移植?

15年前...!?

事の経緯を時系列で整理すると、以下のようになる。

  • 5月下旬:韓国レーティング登録 韓国のゲーム物管理委員会(GRAC)が『CoD:ブラックオプス』『CoD:BO2』に新たなレーティングを付与。Insider GamingGameObserverなど多数のメディアが報道。申請はBlizzard Entertainment名義で5月21日提出、5月29日審議とされる
  • 区分は「青少年利用不可」(ESRBのM相当) コンソール向けを示す識別子「CC」が付いていた点も注目された
  • 6月8日:PSサーバーにリスティング追加 リーカー「PlayStation Game Size」が、両作のリスティングがPS4/PS5向けにPlayStation Storeのデータベースへ追加されたと報告。ロゴ付きで確認されたという
  • CharlieIntelが補足 データベースに存在するのはPS4版のみで、PS5は後方互換でプレイ可能になる形。新規のPS5ネイティブ版ではなく、PS3版を現行機で動かす移植と見られる
  • ファイルサイズも判明Dexertによれば、初代22.7GBで『CoD:BO2』30.3GB

韓国GRACのレーティング登録は、未発表タイトルの存在が事前に明るみに出る"定番ルート"として知られる。レーティング公開がゲーム産業振興法上の義務となっているためで、過去にも数々のAAA作品がこの窓口を通じて発覚してきた。旧作に新規のレーティングが付くのは、何らかの新バージョン投入が準備されているサインと受け取られるのが通例だ。

レーティングとストア登録、2つの足跡

この情報が単なる噂と一線を画すのは、規制当局によるレーティング登録と、プラットフォーム側のストア登録という、性質の異なる2つの足跡が前後して揃った点にある。一方は公的手続き、もう一方は技術的な準備。出どころの違う2つが符合したことで、現行機への展開は現実味を帯びている。

マルチプレイヤーは収録される? 過去の復刻との違い

ファンが最も気にしているのが、マルチプレイヤーやゾンビが遊べるのかという点だ。ここはリーカーおよびデータマイン由来の情報になるが、PlayStation Game Sizeは今回の移植にキャンペーン以外のモードも含まれると示唆しており、Insider Gamingもデータマインからマルチプレイヤー要素が確認されると報じている。同メディアによれば、今回の移植はPS3サーバーでは動かせず、現代のPSNインフラに依存する作りになっているという。オンライン基盤に接続する設計は、マルチ前提であることを裏付ける材料といえる。

これが重要なのは、CoDの旧作復刻が必ずしもマルチを伴ってこなかったからだ。過去の例を見ると対応は割れている。

  • 『Modern Warfare 2 Campaign Remastered』(2020) 名前のとおりキャンペーンのみのリマスターで、マルチプレイヤーとSpecial Opsは非搭載。ファンの不満が集中した
  • 『Modern Warfare Remastered』(2016) リマスター版キャンペーンに加えてマルチプレイヤーも収録。こちらは好意的に受け止められた

つまり"旧作復刻=マルチなし"は半ば定着した認識だけど、実際は両パターンあるわけだ。今回PlayStation Game Sizeはわざわざ「MW2のキャンペーンのみリマスターの二の舞にはならない」という趣旨で言及していて、マルチ搭載を強く匂わせている。もちろんActivisionが公式に認めたわけじゃないが、もし本当なら、現行機で初代&『CoD:BO2』のマルチを公式サーバーで遊べることになる。ちょっと信じがたいが、万が一本当ならアツい。

14年前...

リマスターではなく"素移植"? 背景にあるSwitch 2戦略

『ブラックオプス』シリーズは現在、2025年11月14日に発売された『CoD:ブラックオプス7』まで進んでいる。最新作が出続けるシリーズで、わざわざ10年以上前のPS3世代タイトルを引っ張り出してくるのは異例の動きだ。

背景として有力視されているのが、Nintendo Switch 2を含むマルチプラットフォーム戦略との連動だ。Infinity Wardが手がける次回作『CoD:モダン・ウォーフェア4』はSwitch 2での発売も決まっている。Activisionが『コール オブ デューティ』ブランドを新しいプラットフォームへ広げようとしている真っ最中で、今回の旧作移植もその流れの一環と見ると腑に落ちる。名作を再投入して機運を高める狙いがありそうだ。

移植の手法は、近年Rockstar Gamesが『Red Dead Redemption(レッド・デッド・リデンプション)』初代でとった方式に近いと指摘されている。グラフィックを刷新するリマスターではなく、当時のゲーム体験をそのまま現行機で動かす移植だ。マップも武器もコンテンツも当時のまま、という点は賛否が分かれそうだが、"あの頃のブラックオプス"をそのまま遊びたい層には刺さるかもしれない(そして思い出補正があったことも毎回痛感させられる)。

初代&『CoD:BO2』はシリーズ屈指の人気作

初代『ブラックオプス』は2010年、『CoD:BO2』は2012年の発売。どちらもそれぞれ全世界で2000万本以上を売り上げたシリーズ屈指のヒット作であり、いまなお"CoDの全盛期"として名前が挙がる定番だ。とりわけ『CoD:BO2』のゾンビモードは根強いファンを抱え続けている。

これらがPS3世代に取り残されてきたのは、PS4以降がPS3との後方互換を持たなかったことが大きい。長らく現行のPlayStationでは遊べなかった名作が、ようやく公式に帰ってくる「かも」いうのが今回のニュースの肝だ。

現時点で分かっていること

  • 対象タイトル:『CoD:ブラックオプス』『CoD:ブラックオプス2』
  • 対応機種:PS4(PS5は後方互換でプレイ可能と見られる)
  • 形態:リマスターではなく、PS3版ベースの移植
  • 収録モード:マルチプレイヤー・ゾンビを含むとリーカー/データマインが示唆(公式未確定)
  • ファイルサイズ:初代22.7GB/『CoD:BO2』30.3GB(非公式情報)
  • 発売時期・価格:いずれも未確定

繰り返しになるが、ここまで挙げた情報はActivisionの公式発表ではない。そこは頭に入れておきたい。

Game Passで配信か買い切りか? 国内の発売・価格も占う

Call-of-Duty_BO1

この移植でもうひとつ気になるのが「どう売るのか」だ。Activisionは2023年10月にMicrosoftによる買収(完了時のレートで約10兆円規模)が完了し、いまやXbox陣営の一員。当然、CoDの売り方にもMicrosoftの方針が反映される。その流れはここ数作で大きく動いている。

  • 『CoD:ブラックオプス6』(2024) Microsoft傘下入り後初の新作。Game Pass初日提供でサブスク戦略の目玉に
  • CoD:BO7』(2025) 同じくGame Pass初日提供。ただしサブスク経由のプレイが響き、2008年以来最低の米国売上を記録したとされる
  • 『CoD:MW4』(2026年10月23日) Microsoft買収以降で初めて、新作CoDがGame Passのday1提供を見送り

ここで注目したいのが、day1提供から外れたのはあくまで「新作」だってこと。新作はフルプライスで稼げる商品だから、サブスクに入れると自分の売上を食ってしまう。一方で旧作の素移植は単体の売上はそこまで期待できないが、低コストでカタログを厚くできる。だから個人的には、今回の移植は買い切りで安く売るより「弱くなったGame Passを補強する一手」と読むのが正解な気がする。

新作がday1提供から外れて手薄になったラインナップを、10年以上待たれた『CoD:ブラックオプス』初代と『CoD:BO2』で埋める。Netflixが新作不足の月を旧作の名作で乗り切るのと同じ発想だ。もちろん買い切りでの単体販売や併売もあり得るし、最終的には公式発表待ちだ。

国内のCoDファン目線で言えば、どちらに転んでも悪い話ではない。買い切りなら素移植ゆえに手頃な価格が期待できるし、Game Pass入りなら加入者は追加課金なしで遊べる。旧世代機を引っ張り出さなくても、手元のPS4/PS5で初代のキャンペーンや『CoD:BO2』のゾンビにあの頃のまま戻れる。

そしてもう一点。今回の噂が「PS4/PS5向け」かつ「Nintendo Direct shadowdrop説」という形で出てきたこと自体が示唆的だ。Microsoft傘下になってもCoDはXbox独占にはならず、PlayStation・Nintendoを含む全方位に展開されている。これは買収完了時にMicrosoftが明言した方針通りであり、ハード争いより"どこでも遊べるサブスク&マルチプラットフォーム"で稼ぐという同社の狙いを、旧作移植という小さな一手からも読み取れる。

『CoD:ブラックオプス』復活なるか、正式発表に期待

BO2-DLC2

リマスターみたいな大掛かりな手をかけなくても、名作をそのまま現行機に届けてくれる。地味に聞こえるかもしれないが、長いこと「PS4/PS5で初代ブラックオプスをやりたかった」と思ってたファンにはこれ以上ない朗報だ。韓国レーティングとストア登録という確かな足跡も残っているし、近いうちに公式アナウンスが飛んでくる可能性は十分ある。

欲を言えば、今回の素移植が将来のフルリメイクに向けた布石だったら最高だ。まずは現行機で遊べるようになるだけでも大きな一歩だが、グラフィックを一新した完全版まで見据えての一手なら、期待はさらに膨らむ。個人的にはMW2のぶっ壊れ武器でニュークを狙ったり、ザコ武器で強武器使いをしばいたりして遊びたい。

(あるなら)続報を楽しみに待ちたいが、あなたが現行機で復活してほしい"あの頃のCoD"は、どのタイトルだろうか。

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Source: GameRant / Dexerto


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コメント

コメント一覧 (10件)

  • ドラゴヴィッチ…
    クラフチェンコ…シュタイナー…オールマストダイ…
    114514810931893

  • マルチ積んだ所で今更そんな旧作にまともにマッチングするだけの人口が戻るのか…?
    しかもクロスプラットフォーム化されてない頃のソフトでしょ…?

  • いや、BO2以降の作品プレイして、やっぱりBO2までがCODだなって感想だけどな

  • ここ数年のBO作品で過去マップが大量に出されてる影響で懐かしさは薄れてそう。
    視野角変更あるなら盛り上がりそうだけど、
    無いなら動かしにくさを再確認してそっとプレイしなくなるパターン。
    利点としては、あの頃の環境とあの頃の体験に取り憑かれてる人を正気に戻せそうなのはデカい。

  • 日本の場合、吹き替えとかがスクエニが担当してたので小五郎のおっちゃんのウッズじゃ無くなってしまうのが凄く惜しい ゾンビの4人吹き替えとかも結構翻訳は好きだったし レズノフも凄く良かった
    ローカライズに悪評はあれど吹き替えだけは有名声優をバンバン出してたからふつうに良かったのよなぁ 旧MW2のマルチ陣営ナレーションとかルルーシュもいたんだよ  

    • MW2Rの場合はその当時吹替担当していた声優だったろ。
      リマスターならまだしも当時のはスクエニとの契約は切れてるからまず出ないしストアからBO3以前の吹替版全般は削除されているし。

  • リマスター作ったところで大して遊ばれず割に合わないのはMWRで証明済みだし、そのまま出せばうるさい懐古厨も黙るしでいい落とし所なんじゃない?

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