一部地域で先行アルファテストが開始されている基本無料のモバイルFPS『Call of Duty: Mobile(コール オブ デューティ モバイル)』ですが、プレイしたユーザーにより新たな詳細やゲームプレイがシェアされ、マイクロトランザクション(小額課金)のシステムが明らかになりました。
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『Fortnite』に似たバトルパスシステムを採用
『CoD:Mobile」では無料と有料の「Battle Pass(バトルパス)」システムが採用されており、『Fortnite』と同様にバトルパスのティアをランクアップすることで武器のバリアント、迷彩、スキンなどの報酬が獲得可能になっています。
進行中のクローズドアルファでは、プレイヤーにテスト期間中に使用できる5,000 CODポイントが配布されており、このCoDポイントはゲーム内ストアにてプレミアムバトルパスの購入と、ティアのランクアップの購入に使用することできます。
有料のティアと無料のティアが存在
バトルパスには実際にアンロック可能なコンテンツの一部も表示されており、無料と有料のティアが用意されています。有料のティアではレベルアップするとCoDポイントの獲得もできるようです。
その他にもバトルパスミッションも用意されており、遂行することでレベルアップとコンテンツの獲得も可能。
ゲーム内ストアは定期的に更新されるようで、開発が進むにつれて新たなコンテンツが追加されていくものと思われます。
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『CoD:Mobile』の対応機種はiOS/Androidで、開発はテンセントのスタジオ「TIMI」が担当。配信日は2019年内とされています。
Source: Charlie INTEL
コメント
コメント一覧 (4件)
スマホなら現代戦OKなんすか?
モバイルゲームの最大の欠点ってモバイルってところだよな
普通にPCかCS機で出してほしいわ
要するに、IWのバリアントシステムとBO4の密輸品ストリームの折半ってこと?完全ガチャよりはまあまあ良心的かな?
CODをスマホでまでやろうとは思わないな