ネクソンは2026年6月5日、開発中の基本プレイ無料FPS『SUDDEN ATTACK ZERO POINT』の最終クローズドベータテスト(CBT、製品版前の限定テスト)開催を発表した。実施期間は2026年7月9日から7月13日までで、プラットフォームはSteam(PC)となる。
『SUDDEN ATTACK ZERO POINT』は、2005年に登場した名作オンラインFPS『サドンアタック』のリマスター版だ。日本でも長く親しまれたタイトルの系譜を継ぐ一作で、往年のプレイヤーには感慨深い知らせとなりそうだ。
- 3行まとめ
- ネクソンが基本プレイ無料FPS『SUDDEN ATTACK ZERO POINT』の最終CBTを発表
- 実施期間は2026年7月9日から7月13日まで、SteamストアページからPCで参加できる
- 名作FPS『サドンアタック』のリマスター版で、13種の武器や10人のキャラ、複数マップが登場
『SUDDEN ATTACK ZERO POINT』最終CBTの概要

今回のテストは、正式リリース前の最終CBTにあたる。Steamのストアページから応募でき、対象地域のプレイヤーは登録すれば参加できる。
- 実施期間:2026年7月9日 14:00 ~ 7月13日 18:59(日本時間)
- プラットフォーム:Steam(PC)
- 対象言語:日本語、英語、中国語(簡体字/繁体字)ほか
- 参加方法:Steamストアページから「アクセスをリクエスト」をクリックして応募
- 7月9日午後2時からゲームのダウンロード可能。テスト終了後、ゲーム関連データは初期化される。
『SUDDEN ATTACK ZERO POINT』で遊べる内容
最終CBTでは、武器やキャラクター、マップ、ゲームモードまで幅広いコンテンツが用意される。
- 13種のプライマリ武器、4種のセカンダリ武器
- 200種以上の専用パーツ、36種の共有パーツ
- 個性の異なる10人のキャラクター
- 近接戦闘(CQB、近距離での撃ち合い)に特化した2マップ、爆破ミッション用の4マップ
- 練習モード、BOTを相手にしたチームデスマッチ(TDM)/爆破ミッション
- ゲーム内アイテムを獲得できる各種イベント
リマスターにあたっても、シリーズの持ち味であるハイスピードな戦闘と、爆破ミッションやチームデスマッチを軸にした戦略性は受け継がれる。最新のゲームエンジンでビジュアルを刷新し、新たな武器カスタマイズシステムも導入された。
開発チームは昨年(2025年)のSteam Next Festで公開したデモへの反響を踏まえ、今回のテスト内容を組み立てたとしている。



原作『サドンアタック』とは

リマスター元の『サドンアタック』は、韓国のGameHiが手がけ、2005年に登場したオンラインFPSだ。
日本では2007年7月26日にオープンβテストが始まり、運営はゲームヤロウを経てネクソンへ移管された。2019年9月25日のサービス終了まで、約12年にわたって親しまれた。
基本プレイ無料という気軽さから、ここでFPSに初めて触れたプレイヤーも少なくない。eスポーツシーンへ羽ばたいた選手も多く、国内FPS文化の土壌をつくった一作と言える。
『SUDDEN ATTACK ZERO POINT』ゲーム基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | SUDDEN ATTACK ZERO POINT |
| 配信日 | 2026年内予定(正式発売日未発表) |
| 対応機種 | PC(Steam) |
| 価格 | 基本プレイ無料 |
| 最終CBT期間 | 2026年7月9日~7月13日 |
| 日本語公式サイト | saz.nexon.com |
ちなみに筆者も原作をプレイしていた一人で、アサルトライフルの「K2」ばかり握っていた記憶がある。読者のなかにも、お気に入りの武器やマップに思い入れのある人は多いはずだ。
リマスター版がかつての熱気をどこまで呼び戻せるのか、最終CBTで手応えを確かめたい。今後の展開が気になるところだ。
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Source: PR TIMES



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