本日2026年6月17日、Blizzard Entertainmentは『Overwatch(オーバーウォッチ)』にて、シーズン3「虎の住処へ」を開幕した。新シーズンでは、ストーリー連動型のメタイベント「精霊抗争奇譚」やシーズン通期イベント「発掘調査開始」に加え、イラリー用ミシック・スキン「ライジング・フェニックス」、ハンゾー用ミシック武器「トーキョー・リベリオン」、新たなコスメティック等級「ウルトラ・スキン」などが登場。本記事では、シーズン3で開催されるイベントや新スキン情報を中心に紹介する。
シーズン3「虎の住処へ」開幕
シーズン3「虎の住処へ」では、悪名高き犯罪組織「橋元組」を率いる新ダメージヒーロー「シオン」が参戦。あわせて、新ハイブリッドマップ「Neon Junction」や、メタイベント「精霊抗争奇譚」が登場する。
さらに、イラリー用ミシック・スキン「ライジング・フェニックス」、ハンゾー用ミシック武器「トーキョー・リベリオン」、新たなコスメティック等級「ウルトラ・スキン」なども追加される。
ストーリー連動型イベント「精霊抗争奇譚」

東京に影が忍び寄る……。オーバーウォッチの支援を受け、キリコとその仲間である「妖怪」たちは、橋元組による東京支配を緩めるために戦います。そのためには、橋元組の残忍なリーダー「シオン」と対峙しなければなりません。
6月17日から7月7日まで、3週間限定のストーリー連動型イベント「精霊抗争奇譚(アニマこうそうきたん)」が開催される。
本イベントは週替わりのチャレンジ群で構成されており、デイリー/ウィークリーチャレンジの達成を重ねることで、東京を舞台にしたストーリーや限定報酬をアンロックできる。各週では、新マップ「Neon Junction」の舞台にもなっている東京の鉄道網、キリコらが所属する地下組織「ヨーカイ」の拠点、そしてハシモト組本部に焦点を当てた内容が展開される。

ストーリーと報酬のティアは途中で枝分かれしており、プレイヤーは好みや興味に応じて好きなルートを選択可能。メインルート攻略後にはプレステージ・ティアがアンロックされ、完了することで、その週に選ばなかったルートも進行できるようになる。
ただし、週が切り替わると新たなマップと報酬が登場し、前週のハブにはアクセスできなくなる。取り逃がしたくない報酬がある場合は、各週の開催期間内に進めておきたい。
報酬は50種類以上が用意されており、トレジャー・ボックス(一般/エピック/レジェンダリー)、ボイス・ライン、ビクトリー・ポーズ、スプレー、ネームカード、バトルパスXP、称号、アバター、チャーム、記念品などを獲得可能。シーズン3で新たな展開を迎える『オーバーウォッチ』の物語を、通常の対戦とは異なる形で楽しめるイベントとなっている。
シーズン通期イベント「発掘調査開始」

6月17日から8月10日まで、シーズン通期イベント「発掘調査開始」が開催される。
本イベントは、ストーリー連動型イベント「精霊抗争奇譚」とは別に実施されるトレジャー・ボックス報酬中心のイベント。チャレンジ内容は「マッチへの勝利」や「毎週プレイ」など、普段から『オーバーウォッチ』をプレイしていれば達成しやすいカジュアルなものとなっている。
報酬としては、ベースのトレジャー・ボックスを最大17個、エピック・トレジャー・ボックスを1個、レジェンダリー・トレジャー・ボックスを1個獲得可能。プレイを重ねながら報酬を掘り当てていく、シーズン3を通して進行するイベントとなる。
イラリー用ミシック・スキン「ライジング・フェニックス」

太陽の子、転生せり——太陽とは切っても切り離せない要素の1つ「炎」。その炎を司る幻の生き物「不死鳥」をモチーフとしたイラリー用新ミシック・スキン、その名も「ライジング・フェニックス」が今回の新シーズンで初登場しました。ベーススキンをレベルアップさせることで、背中の羽の別バリエーション、別カラー、追加のVFXをアンロック可能!苦難に崩れ落ちることなく再び立ち上がったイラリーの力強さ、太陽神の戦士としての華麗さをさらに際立たせます。
- レベル1:不滅の闘志を彷彿とさせる、不死鳥モチーフのベース・スキンをアンロック
- レベル2:シルエットをがらりと変える背中の羽の別バリエーションをアンロック
- レベル3:パープル、グリーンの別カラーをアンロック
- レベル4:不死鳥の象徴たる炎のビジュアルが強烈なアンビエントVFXをアンロック
ハンゾー用ミシック武器スキン「トーキョー・リベリオン」

今シーズンにデビューした武器スキンはハンゾー用「トーキョー・リベリオン」。こちらは古来から伝わる武士の得物「弓」とサイバー・パンク調のデザイン、ハンゾーの象徴たる「龍」のシンボルが融合した、独自の雰囲気を楽しめます。
- レベル1:サイバー・パンクならではの近未来感と過激さが際立つベース・スキンをアンロック
- レベル2:キルを重ねていくことでダイナミックに変化していく追加VFX(龍のホログラム)をアンロック
- レベル3:番えた矢の1本1本の重みを際立たせる、スタイリッシュな武器アニメーション(フローリッシュ)をアンロック
- レベル4:遠距離狙撃の快感をさらにプラスするキル・エフェクトをアンロック
シーズン3で今後予定されている「ゲーム内イベント」
クリエイター監修モード「コミュニティ企画」(7月1日~14日)
7月1日から7月14日まで、期間限定モード「コミュニティ企画」が登場する。
本モードは、コミュニティのアイデアをもとにヒーローへ大胆な調整を加える人気イベント。今回はGuxue、Ocie、Apply、mL7supportの4名の『オーバーウォッチ』クリエイターが参加し、彼らの発想を反映した特別なヒーロー調整が楽しめる。
- 調整例
- ハンマーを使った近接戦闘に特化したGuxue考案のラインハルト
- 〈イモータリティ・フィールド〉をアルティメット枠に移し、〈アンプリフィケーション・マトリックス〉をより柔軟に扱えるようにしたmL7support考案のバティスト
- 〈B.O.B〉を軸にしたゲームプレイが強化されたApply考案のアッシュ
- かつてのダイブ運用を思わせる〈ハック〉中心のカウンタープレイを持つOcie考案のソンブラ
通常のバランス調整とは異なる、コミュニティならではの奇想天外なアイデアを体験できる期間限定モードとなっている。

「ジャンクラットのトレジャー・ハント」(7月11日~14日)

7月11日から7月14日まで、「ジャンクラットのトレジャー・ハント」が再開催される。プレイを進めることでアンロックされるチャレンジを達成し、トレジャー・ボックスを獲得できるイベントとなっている。
シーズン3で登場予定の「新規スキン」
VFXなどの演出もカスタマイズ可能な「ウルトラ・スキン」

シーズン3では、新たなカスタマイズ・アイテム群「ウルトラ・スキン」が登場する。ウルトラ・スキンは、VFXやSFX、キル・エフェクト、アンビエントVFXなど、多彩な演出要素を独自にカスタマイズできる新カテゴリ。従来のスキンよりも演出面の自由度が高く、まさに“ウルトラ”の名にふさわしいコスメティックとなっている。初弾として登場するスキンは以下の2種類。
- キリコ用ウルトラ・スキン「にゃんカフェ」:〈神出鬼没〉や〈快気の御札〉のエフェクトを独自のSFX付きでグレードアップできます。「にゃんカフェ」テーマのキル・エフェクトにも注目です。
- シエラ用ウルトラ・スキン「にゃんカフェ」:キリコのウルトラ・スキンと同様、VFXとSFXの両方をよりゴージャスにできます。可愛らしいキル・エフェクトも見逃せません。
「にゃんカフェ」シリーズ(6月24日~7月14日)

先の項目で触れたキリコとシエラに加えて、アッシュ&ボブのギャング・コンビに「ヌンバーニの守護者」オリーサ、そして「死神」リーパーまで…ヒーローたちのいつもと異なるソフトで可愛らしい出で立ちをフィールドで楽しむことができます。ネコ・テーマということで、ネコとの共演が印象的な新作エモートもご用意!「お帰りなさいませ、ご主人様」の優しい声が聞こえてきそうな、ちょっとした非日常とくつろぎのひと時をマッチの内外でご満喫ください。
「ストリート・リベリオン」シリーズ(6月17日~7月7日)

「鬼」テーマとストリート・ウェアの融合が鮮烈なスキン・シリーズ「ストリート・リベリオン」を配信します。スキンの対象はジャンカー・クイーン、マーシー、ミズキ、ウーヤン、ジェットパック・キャットの5人。和風テイストでありながら、ストリート・ウェアならではのスタイリッシュさも際立っているので、この夏のマッチのモチベーションを高めること間違いなしです。むかし話の赤鬼さながらに敵陣を豪快に攻めて、フィールドで強烈な印象を残しちゃいましょう!
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- タイトル:Overwatch 2(オーバーウォッチ2 )
- 発売日:2022年10月5日
- 対象機種:PC / Xbox Series X|S, Xbox One / PS5, PS4 / Nintendo Switch
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Source: Overwatch
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コメント
コメント一覧 (1件)
猫まつりだぁぁぁ!
マウガ、ザリア、シオン、LWにも猫スキン実装されたら借金してでも買う。
オリーサは犬だろうが!
ハザード共に犬スキン出して、ね?
ミシックスキン、可哀想…。
もうミシック武器だけで良いんじゃないですかね…。