🖥️ ゲーミングPC:「自作」が王座奪還
🏆ゲーミングPC:ブランドシェアランキング

| ランキング | ブランド |
|---|---|
| 1位(↑1) | 自作 |
| 2位(↓1) | GALLERIA(ドスパラ/サードウェーブ) |
| 3位(→) | パソコン工房(LEVEL∞) |
| 4位(↑1) | FRONTIER |
| 5位(↑5) | Sycom |
| 6位(↓2) | マウスコンピューター(NEXTGEAR / G TUNE) |
| 7位(↓1) | HP(OMEN) |
| 8位(↓1) | TSUKUMO(G-GEAR) |
| 9位(NEW) | ASUS(ROG) |
| 10位(NEW) | STORM |
TOP3は、「自作」が(6.7%↑)で再び首位を奪還。コメントでは「好きなようにカスタマイズできる」「パーツ単位の入れ替えで延命できる」といった自由度を評価する声が多い一方、「パーツ高すぎ」「グラボ高すぎ」と高騰を嘆く声も255件と圧倒的。性能は妥協したくない、でもパーツが高くて更新できない...そんなジレンマの中で、「必要なところに集中投資できる」自作を選ぶ動きが加速しています。
前年首位の「GALLERIA」は12.6%↓と大幅ダウン。「金額が上がっておすすめしにくくなっている」「学生には手が出しにくい」という声が象徴するように、価格帯の上昇がそのままシェアに直撃した形です。一方でFRONTIERが4位に浮上し、「安いのに他社の大手メーカーより良いパーツ使ってる」とコスパ派の受け皿に。
そして今年最大のサプライズが、Sycom(サイコム)の10位→5位ジャンプアップ。「静音力と安定するスペックを兼ね備えており、自信をもって人にオススメできる」と、口コミで広がるタイプのブランドであることが伺えます。購入時に重視する点では「性能」が90%超で最上位、「価格」を大きく上回りました。
🏆ゲーミングPC:満足度ランキング

| ランキング | ブランド |
|---|---|
| 1位(→) | Sycom(サイコム) |
| 2位(NEW) | STORM(ストーム) |
| 3位(NEW) | OZ Gaming |
満足度トップは、今年も「Sycom」となりました。今回サイコムユーザーが大きく増えたうえに評価も高水準で、信頼できるゲーミングPCブランドとして飛躍。2位、3位にはBTOゲーミングPCブランド「STORM」と「OZ Gaming」が新たにランクイン。「STORM」は製品シリーズ名やデザインなどのブランディングがうまくいっている印象で、ユーザーの声もそのあたりが多いようです。
🏆ゲーミングPC:推奨度ランキング

| ランキング | ブランド |
|---|---|
| 1位(→) | Sycom(サイコム) |
| 2位(NEW) | OZ Gaming |
| 3位(NEW) | STORM(ストーム) |
推奨度においてもトップ3は同じ顔ぶれとなっており、前年1位を獲得した「Sycom」がその座を維持。2位の「OZ Gaming」は前回も満足度・推奨度ともに高い評価を記録していたものの、「ランク外(シェア率が低水準)」という壁に阻まれていました。しかし今回はシェアを伸ばし、その実力を示す結果となりました。やはりコスパは正義!
STORMとOZ Gamingは見た目もウリのブランドで、ソフマップ店頭での販売開始の影響もありそうです。
🏆ゲーミングPC:ブレイクスルー & ネクストブレイクアワード

- ブレイクスルー アワードとは?
- 「今年の主役」:調査時に、最も勢力図を動かしたブランド(シェア伸び × 品質の両立)です。
- ネクストブレイク アワードとは?
- 「次に来る有力候補」:まだ知名度やシェアは低いが、使った人の満足度が突出しているブランド。「次に来る」の有力候補です。
| アワード | ブランド | 受賞理由 |
|---|---|---|
| ブレイクスルー | Sycom | シェア大幅増と満足度4.51(全ブランド1位)を同時達成。「静音性がBTOとは思えない」「EAAの記事を見て買った」という声が象徴するように、口コミで広がる信頼ブランドへの転換点を迎えた |
| ネクストブレイク | Ark | シェアはまだ小さいものの満足度4.34。「カスタムの自由度が自作に近い」「コスパが段違い」と、自作派が納得できるBTOとして独自のポジションを確立。自作ユーザーの"次の一手"として選ばれる存在になれるかに注目です |
参考:ゲーミングPC 所有率
国内PCゲーム市場は2,653億円と3年で倍増。ハンドヘルドゲーミングPC(Steam Deck、ROG Ally(レビュー記事)等)も新カテゴリとして台頭し、「PCでゲームをする」文化は着実に広がっています。
ゲーマー国勢調査でも、ゲーミングPCの所有率は68.5%(14.35%↑)と大幅に上昇。PCでのゲームプレイ率が+8.6ptと伸びたことと連動しており、コンソールからPCへの移行が進んでいることを裏付けます。未所持者の91.1%が「欲しい」と回答しており、コメントの「パーツが高くて手が出ない」という声と合わせると、価格が下がれば一気に需要が顕在化するポテンシャルを持っています。
😀ゲーミングPCへのコメント抜粋(4,487件中)
- 自作:
- 初めての自作PCでデザインも性能も大満足(価格は見て見ぬふり)
- 各パーツ高騰前に自作出来ているので理想の環境が作れましたが、現在は購入時よりほぼすべてのパーツが値上がりしているので壊れた時の心配が強いです。知り合いにも勧めづらい状況ですね。
- GALLERIA(ドスパラ / サードウェーブ):
- 最近は情勢的に金額が上がってしまっておすすめしにくくなっているけど仕事用、作業用、ゲーム用非常に満足
- 価格が高いため初めて購入する人や学生には手が出しにくい
- パソコン工房(LEVEL∞):
- 購入当時、PC本体のみで40万ほどの高い買い物だったが、本当に買ってよかった。大抵のゲームを設定「最高」で動かせるので快適。
- 以前使っていたPCが故障した際、慌てて店舗で購入したものをそのまま使っているため、性能面などにやや不満があり、寿命なども心配。
- FRONTIER(フロンティア):
- フロンティアは安いのに他社の大手メーカーより良いパーツ使ってるからおすすめです!!
- 不具合や不明な事があるのでサポートがもっと充実して欲しい
- Sycom(サイコム):
- EAAの記事をみてサイコムのBTOを買ったが、非常に満足している。自作のときでは考えられなかった静音力と、負荷の重いゲームでも安定するスペックを兼ね備えており、多少値段は張るものの自信をもって人にオススメできるものだった。
- 価格の高騰によりスペックが選びにくくなった
- マウスコンピューター(NEXTGEAR / G TUNE):
- G TUNEを購入してから快適に遊べています
- 高価なため人には薦めにくい。部屋のスペースが取られる
- HP(OMEN / Victus):
- 性能だけじゃなく、見た目も最高なOMENのゲーミングPC!ありがとう!!
- 使用環境の関係からノート型のゲーミングパソコンを購入したが拡張性が低いので長く使用するのが難しい。(特にHPは部品確保期間が短く故障の対応可能期間も短い)
- TSUKUMO(G-GEAR):
- TsukumoのG-GEARは無骨で価格と性能のバランスがよくパーツも種類がわかって良い!
- 排熱がものすごいので夏はサウナになる/音もうるさい
- ASUS(ROG):
- 水冷ユニット使用する時はASUSが1番良いと思いました
- 不具合の対応が難しい
- STORM(ストーム):
- 欲しくて欲しくてたまらなくて去年ついに買ってしまった。最高
- ストームのセールで買った。そこそこ良い性能でライトゲーマーには充分だと思う。でも最近のタイトルを高画質でやろうとするとどうしても少し力不足な時がある。PC部品の値段も高騰しているので、ワンランク上のPCを買っとけばよかったかなとは思う。
- OZ Gaming:
- 非常にコスパが良いので、色々な人に進めたくなります。購入から2年ほど経過しても不具合等の問題がなく、最新のゲームも快適に遊べているので、もし壊れることがあれば、またOZgamingで購入しようと思います。
- BTOメーカーは手軽だが自身の知識向上が出来ない為カスタムしたい時に億劫になってしまう。
- アプライド:
- アプライドさんは安くて良い!壊れない!
- 保証期間をもっと伸ばして欲しい
- Lenovo(LEGION):
- Lenovoのゲーミングノートパソコンは端子類が後ろにまとめてあるのでそれが良い
- ゲーミングノートは発熱がきつい!
- DELL(Alienware):
- Alienwareはサポート良しで好き
- アクセス性・メンテ性・拡張性をよく見ないと詰むことになるので、メーカーにはそういう部分をよく考慮してもらいたい。
🖱️ ゲーミングマウス:「一度使うと戻れない」新興勢の躍進
🏆ゲーミングマウス:ブランドシェアランキング

| ランキング | ブランド |
|---|---|
| 1位(→) | Logicool G |
| 2位(→) | Razer |
| 3位(→) | わからない |
| 4位(→) | ELECOM |
| 5位(↑3) | Lamzu |
| 6位(↓1) | Pulsar Gaming Gears |
| 7位(↓1) | SteelSeries |
| 8位(↓1) | VAXEE |
| 9位(NEW) | WLMOUSE |
| 10位(NEW) | Endgame Gear |
ゲーミングPC所有率が68.5%まで上昇し、国内PCゲーム市場も2,653億円と急拡大する中、周辺機器の選び方にも変化が表れています。「とりあえずこれ」から「自分のプレイスタイルに合うもの」へ。マウス部門はその変化が顕著なカテゴリです。
常に上位を維持してきた「Logicool G」は今回も最多ながら7.89%↓ダウン。「売れ筋のシリーズが突然出なくなることがある」「保証期間切れた途端に壊れ始める」と、耐久性や製品継続への不満が108件と目立ちます。しかし、長らく変化のなかったラインナップにエルゴのDEXやコンパクトタイプの2cなどが出て話題に。唯一無二のハプティック誘導トリガーシステム(HITS)を搭載したSuperStrikeが非常に注目を集めています。Viper V3一色になりつつあった流れを引き戻しそうな予感です。
その「Razer」は伸長。Razerは、これまでLogicoolが担っていた「とりあえず枠」をViper V3で奪った形です。VALORANT競技シーンでの採用率が急上昇し、認知も拡大しています。Viper V4の噂もあり、競技FPSでのシェアをさらに伸ばしそうです。「PC周辺機器はデビューからRazer一択」「耐久力がものすごくある。ゲームで負けて机に叩きつけても耐えてくれる」と、ブランドロイヤルティの強さが健在です。
「その他」は3.69%↑と増加しており、TOP10外のブランドへの流出が加速中。「わからない」は1.54%↓と減少しており、ゲーマーのブランド意識が高まっていることが読み取れます。
🏆ゲーミングマウス:人気ランキング

| ランキング | シリーズ |
|---|---|
| 1位(→) | Logicool G:PRO シリーズ |
| 2位(→) | Razer: Viper シリーズ |
| 3位(↑1) | Logicool G:G502 シリーズ |
| 4位(↑1) | Razer:DeathAdder シリーズ |
| 5位(↓2) | Logicool G:G703 シリーズ |
人気(所有)ランキングは「Logicool G」「Razer」のメジャーブランド2社による独占状態が継続中。前回3位の「G703 シリーズ」は5位へランクダウン。僅差だったのは、お手頃価格の「G304/305 シリーズ」やRazerの尖りがクールなBasiliskシリーズです。20代は「Logicool G」が特に強く、30代以上になると「Razer」「VAXEE」の比率が上がってきます。
🏆ゲーミングマウス:満足度ランキング

| ランキング | ブランド |
|---|---|
| 1位(NEW) | WLMOUSE |
| 2位(NEW) | Endgame Gear |
| 3位(↓1) | Lamzu |
前年は統計基準を満たすユーザー数に届かなかった「WLMOUSE」が、今年はしっかりとシェアを拡大しつつ満足度1位を獲得。マグネシウム合金による軽量かつ頑丈なBeast Xシリーズを筆頭に、サイズ・カラー展開の豊富さが強みです。特にサイドの穴を無くしたBeast X Pro(3950モデル)が高く評価されています。
「Endgame Gear」も利用率・満足度ともにスコアを伸ばし第2位。競技エイマーに根強い人気のOP1シリーズがワイヤレス4KHz化したほか、有線8kV2を「他では得られない感覚」として愛用するプレイヤーも。「このマウスでなければだめ」という層が多いブランドです。
前回2位の「Lamzu」は5段階中4.56とスコア自体は伸ばし3位に。汎用性の高さが評価されており、PRO X SUPERLIGHT 2やRazer Viper V3 Proの次に推す声が多い「とりあえずこれ」候補です。マウス部門で面白いのが、「一度良いマウスを知ると戻れない」系の声が非常に多いこと。新興ブランドの躍進は、まさにこの"不可逆な体験"が広がっている証です。
🏆ゲーミングマウス:推奨度ランキング

満足度と同じく「WLMOUSE」と「Ninjutso」が新たにTOP3入り。「製品の良さは値段が高いだけあってとてもよい」と評されるVAXEEや、「コスパも性能も最強」のPulsarも僅差で控えており、推奨度ランキングは毎年の激戦区になりつつあります。
🏆ゲーミングマウス:ブレイクスルー & ネクストブレイクアワード
| アワード | ブランド | 受賞理由 |
|---|---|---|
| ブレイクスルー | Lamzu | シェア3倍以上の急成長と満足度4.56・推奨度4.41を両立。「Atlantis、Maya X、INCAと次々買ってしまう」というリピーターの多さが、一過性のバズではない実力を証明している |
| ネクストブレイク | WLMOUSE | 満足度4.77は全デバイス含めても最高水準。「デザイン、剛性、高級感、クリック、どれをとってもベスト」「次買うとしてもWlmouseから選ぶのは確実」と、試した人が指名買いする完成度 |
😀ゲーミングマウスへのコメント抜粋(4,065件中)
- Logicool G:
- デザインも良く、性能も良いので、GPROは最初のマウスにはおすすめ
- ロジクールは売れ筋のようなシリーズが突然出なくなることがあるのだけど、出続けてくれる限りは最高です
- Razer:
- PC周辺機器は、自分専用PCデビューからRazer一択! その他ブランドを試したことがないので比べようがないですが、Razer製品は耐久力がものすごくあるかと思います。ゲームで負けて怒ったときについ机に叩きつけてしまっても元気に耐えてくれています…。
- Razerはデザインがとにかく可愛い!今となっては別に光らなくてもいいかなと思いますがゲーミングマウスらしくロゴが光ってます。
- わからない:
- 少し前に使っていたマウスは良い商品でしたが最近買い換えたものはあまり良くなかったので、そのうちまた買い替えようと思ってます。
- 使えればいいからPC買った時に付いてきたマウス使ってるけど、マウスによって反応速度結構違うらしいね…試してみたい気持ちはあるけど買って試すには敷居が高い
- ELECOM:
- エレコムのVカスタム、正直舐めてた…めっちゃ使いやすい。
- チャタリングが最近増えているのでスイッチ部品の耐久性が不満
- Lamzu:
- Atlantis、Maya Xと次いでINCAまで来ました。信者ではないですがとても良いマウスをリリースし続けてると思います
- ファームウェアのアップデートがなんの告知もなく行われており、センサー飛びなどの問題が起きてしまうことがあるのが唯一不満。
- Pulsar:
- Pulsarは本当に使いやすいと感じます。たくさんの種類やコラボ商品が多いので初心者にも勧めやすいです。
- まじでコスパも性能も最強なんだけど、マウスパッドの細かい毛だったりホコリが内部に入りやすくて怖い。あとほんの少しだけ自分に合ってない。
- SteelSeries:
- SteelSeriesは見た目が派手過ぎず大好きです。
- SteelSeriesはセンサーの位置が後方寄りなので独特のエイム感があり慣れると他メーカーに替えられない。
- VAXEE:
- 製品の良さは値段が高いだけあってとてもよい、マウスの修理をお願いしたときの対応も素晴らしく良かったので今後もこのブランドの製品を使い続けたいと思ってる
- 1つ改善して欲しいところとしてはケーブルがビニールケーブルを採用しているところ。充電が切れてしまうことはほとんど無いが取り回しの観点から見るとパラコードケーブルにして欲しい。通信技術を売りにしているVAXEEだと何かしらの考えもあると思うので今後に更なる期待。
- WLMOUSE:
- デザイン、剛性、高級感、クリック等の質感どれをとってもベストです!何個もマウスを買ってきたが、コレを使ってからはエンドゲームです。次買うとしてもWlmouseから選ぶのは確実です。
- 汗っかきなので、滑り止めシート使用。そのため、折角のマウスデザインが隠れてしまう。透明な滑り止めなどのシートが欲しいが展開していないため。
- Endgame Gear:
- 今まで無線マウスを使用していたが、マウスの性能を最大限活かすためには有線マウスのほうが圧倒的に良いとこのマウスを持って確信した
- 高価になってもいいから有線マウスにはマウスバンジーを付属してほしい
⌨️ ゲーミングキーボード:ラピトリ群雄割拠
🏆ゲーミングキーボード:ブランドシェアランキング

| ランキング | ブランド |
|---|---|
| 1位(→) | Logicool G |
| 2位(→) | Razer |
| 3位(→) | わからない |
| 4位(→) | SteelSeries |
| 5位(↑2) | 東プレ |
| 6位(NEW) | Wooting |
| 7位(↓2) | ELECOM |
| 8位(↓2) | Corsair |
| 9位(NEW) | DrunkDeer |
| 10位(→) | VSPO! GEAR |
今年も「Logicool G」がマウス・マウスパッド・キーボードのメインデバイス利用者数において三冠を達成。利用率は5.9%↓とまたしても下落していますが、2位「Razer」(2.2%↓)とのダブルスコアは維持。「1万円で買ったものですが満足。ゲーミングPC初心者におすすめしたい」という声が象徴するように、「間違いのない入門ブランド」としての地位も健在です。
新たにTOP10入りした「Wooting」と「DrunkDeer」は、どちらも上位ブランドの繰り上げではなくユーザー数の純増でのランクイン。「キーキャップもスイッチも自分好みに変えられる」Wootingのカスタマイズ性、「コスパ良し、ラピトリのエントリーとしてもアリ」なDrunkDeerの手軽さが、それぞれ異なる層を掴んでいます。とにかく新進気鋭のメーカーが多数ひしめく激戦のキーボード市場。中には「自作」という猛者たちも。
🏆ゲーミングキーボード:人気ランキング

| ランキング | シリーズ |
|---|---|
| 1位(→) | SteelSeries:Apex シリーズ |
| 2位(→) | Logicool G:PRO シリーズ |
| 3位(NEW) | 東プレ:REALFORCE シリーズ |
| 4位(↓1) | Razer:Huntsman シリーズ |
| 5位(→) | Logicool G:G913/G915 シリーズ |
ラピッドトリガーの代名詞SteelSeriesが今年も首位を獲得。SteelSeriesのAPEXシリーズは、日本語/英語配列・無線/有線・フル〜ミニサイズまで取り揃えている点が強みですが、かつての一強時代と比べると少し苦戦しています。
Logicool Gは、失った評価をG515のラピトリモデルで一定回復。Razerは光学式のHuntsmanで差別化を狙うものの、ライバルに対する明確なメリットを打ち出せておらず苦しい状況です。期待のコラボエヴァンゲリオンアスカモデルシリーズ(関連記事)が始まるので、BlackWidowシリーズに変化があるかもしれません。
「買ってから後悔した」という声が多いのがキーボード界隈なので、家電量販店などで触れてから購入するのがベストかもしれません。
🏆ゲーミングキーボード:満足度ランキング

| ランキング | ブランド |
|---|---|
| 1位(↑2) | 東プレ(REALFORCE) |
| 2位(→) | Wooting |
| 3位(NEW) | Pulsar Gaming Gears |
前年のキーボード部門満足度・推奨度王者「VSPO! GEAR」は、満足度4.51と高い評価を受けつつも総合7位に。代わって返り咲いたのが「東プレ」と「Wooting」。「Realforce買ったほうがいい。マジで壊れない。最高のキーボード」という東プレユーザーの絶対的信頼と、「キーボード沼とラピトリを同時に叶えてくれる最高のキーボード」というWootingのカスタマイズ性が、この2ブランドを押し上げています。Wootingは国内正式代理店経由で手軽に購入可能になり、分割スペース対応の60V2も発売され、今後さらに伸びそうです。
3位「Pulsar Gaming Gears」のデザインに痺れたゲーマーも多いようです。PulsarはPCMK3で完成度を高めてプロの使用者も増え、飛び抜けたスペックではないものの「信頼できる道具」として着実にユーザーを増やしています。
今年のキーボード部門は、異常な加熱状態。手作りな「RAKKA」は、PCBA販売で自分で組み立てる必要があるにもかかわらずATLASが好調で、コアなファン層が拡大。メカニカルな「WOBKEY」、シックな「ZENAIM」、種類豊富でカスタムもできる「Keychron」など多数の新興ブランドが勢力を拡大。Keychronはオフィスユーザーがメインですが、豊富なラインナップと実用性・デザインで選ばれています。「ZENAIM」と「Keychron」に関しては、前年も高満足度を記録しています。
🏆ゲーミングキーボード:推奨度ランキング

| ランキング | ブランド |
|---|---|
| 1位(NEW) | Pulsar Gaming Gears |
| 2位(→) | Wooting |
| 3位(→) | 東プレ |
推奨度TOP3は満足度の1位と3位が入れ替わり、「Pulsar」「Wooting」「東プレ」の順に。いずれもラピッドトリガー対応キーボードを展開するブランドで、競技志向のユーザーからの支持の高さがうかがえます。なお数値上の上位の「WOBKEY」は、雨音を思わせる打鍵感で評価の高いRAINYシリーズから派生したモデルに高性能ラピッドトリガーを搭載し、一気にゲーマーからの支持を獲得しました。
🏆ゲーミングキーボード:ブレイクスルー & ネクストブレイクアワード
| アワード | ブランド | 受賞理由 |
|---|---|---|
| ブレイクスルー | Wooting | シェア2倍強の急成長と満足度4.66・推奨度4.47を両立。「キーボード沼とラピトリを同時に叶えてくれる」「キーキャップもスイッチも自分好みに変えられる」と、カスタマイズ性がコアゲーマーの心を掴んだ |
| ネクストブレイク | WOBKEY | 満足度4.73は全キーボードブランド最高タイ。ユーザー数を一気に伸ばしながらこのスコアを維持しており、ラピトリ群雄割拠の中で2026年の台風の目になる可能性を秘めています |
😀ゲーミングキーボードへのコメント抜粋(3,592件中)
- Logicool G:
- 安定のロジクール 1万円で買ったものですが満足してます。デザインもかっこいいしテンキーレスで使いやすいです。打鍵感も柔らかく静かで自分みたいなゲーミングPC初心者におすすめしたい。ただ2万円以上出せばもっと性能良くてデザインも良くて自分にあったの見つかもしれないのでそこは自分の予算と相談かなって思ってます
- Razer:
- レイザーのオプティカルスイッチの押し心地がとても良い
- ラピトリだのの機能面が進化するのもいいが、メカニカルキーボードがもっと安くなって初心者が手に取りやすい価格になって欲しい。
- わからない:
- 安いやつなので。正直十分使えてる時点で満足
- アクションゲー程度なら問題ないが、FPS等をガチでやろうと思ったら不足な性能だと思う
- SteelSeries:
- Steelseriesを知ってから他のものが使えなくなりました、おすすめです。打鍵感が。
- 打鍵感にも性能にも満足はしているが、ライティングがとにかく壊れやすい 今買うのであれば同じ価格帯でもっと良いものがあるとおもう
- 東プレ:
- Realforce買ったほうがいい。マジで壊れない。最高のキーボード
- 早くガンダムコラボキーボード発売して(2月6日に販売されました)
- Wooting:
- キーキャップやらスイッチやらを一部変更しましたが、キーボード沼とラピトリを叶えてくれる最高のキーボードです!Wootingいつもありがとう
- 細かなパーツ等は公式で買わないと行けなくて輸入まで時間がかかるので手間がすごい!
- ELECOM:
- エレコムのメカニカルキーボード、価格がめちゃくちゃ安いんですが、結構いいですよ。5000円台のメカニカルキーボードとしては最高峰かも!
- お手頃価格のせいか?キーを打つと打ったキーが時々戻らなくなるので、それなりの価格のキーボード買っほうが色々と良いかもしれません
- Corsair:
- ゲームやるなら必須ともいえるラピッドトリガーを搭載しており、ドライバでプリセットをたくさん設定できるので、ゲームによって簡単に切り替えることが出来てとても便利です。欠点はキーキャップ素材がPBTではなくABSなので、長く使っているとテカリが気になってくることです。
- DrunkDeer:
- コスパ良し、ラピトリを使ってみたい人のエントリーでもアリ、自分はエントリーのつもりが結局使い続けています
- 発売当初は値段、その性能の良さと使用感でトップクラスでしたが今は多くのメーカーが高品質で高性能でビジュアルも良い商品を出していて見劣りしてしまっています。
- VSPO! GEAR:
- FPSに必要な機能は揃っているかつお気に入りのデザインで最高。
- ソフトウェアが使いづらい
🎧 ゲーミングヘッドセット:全デバイス最辛口の評価
🏆ゲーミングヘッドセット:ブランドシェアランキング

| ランキング | ブランド |
|---|---|
| 1位(→) | Logicool G |
| 2位(→) | Razer |
| 3位(↑2) | SONY(INZONE) |
| 4位(→) | HyperX |
| 5位(↓2) | わからない |
| 6位(→) | SteelSeries |
| 7位(→) | EPOS |
| 8位(→) | オーディオテクニカ |
2大ブランドの「Logicool G」(3.3%↓)、「Razer」(3.2%↓)がともに利用率を落としています。この失われたシェアの行き先は、実はヘッドセット市場の外にあります。コメントでは「重い」(70件)、「蒸れる」(38件)、「疲れる」(43件)と装着感への不満が多く、イヤホン利用率(3.7%↑)、スタンドマイク利用率(7.7%↑)の伸びと合わせて「イヤホン+マイク」への分離(アンバンドル化)が進行中です。その中で「SONY(INZONE)」が利用率1割を突破し、存在感を高めました。
「わからない」の回答率は低下しており、ブランドを意識するユーザーは増えています。しかし、その認知の高まりが新顔の台頭にはつながっておらず、既存の上位ブランドが顔ぶれを維持したまま利用率も0.2%↑とほぼ横ばい。ヘッドセット市場は"知名度の壁"が依然として高いカテゴリと言えそうです。
🏆ゲーミングヘッドセット:人気ランキング

| ランキング | シリーズ |
|---|---|
| 1位(→) | Razer:BlackShark シリーズ |
| 2位(→) | Logicool G:PRO シリーズ |
| 3位(↑1) | HyperX:Cloud シリーズ |
| 4位(NEW) | SONY:INZONE シリーズ |
| 5位(↓2) | Razer:Kraken シリーズ |
おなじみのトップブランドが顔を揃える中、またしてもINZONEがランクイン。2022年のブランド発足から正直パッとしない印象のINZONEでしたが、CS王者SONYの底力を3年越しに見せつけています。
🏆ゲーミングヘッドセット:満足度ランキング

| ランキング | ブランド |
|---|---|
| 1位(NEW) | SONY(INZONE) |
| 2位(NEW) | SteelSeries |
| 3位(↓2) | オーディオテクニカ |
今回1位を獲得した「SONY」でさえ平均4.17。このスコアは全デバイス部門の1位評価で最も低い満足度です。ヘッドセットは「音質・マイク性能・装着感」の3要素を1台でこなす必要があり、専用機と比べると各要素で妥協が避けられません。ゲーマーの耳が肥えた結果、「オールインワンの妥協」より「専用機の組み合わせ・楽なイヤホン」が選ばれる時代に入りつつあるのかもしれません。
🏆ゲーミングヘッドセット:推奨度ランキング

| ランキング | ブランド |
|---|---|
| 1位(NEW) | SONY(INZONE) |
| 2位(NEW) | SteelSeries |
| 3位(NEW) | Razer |
推奨度はTOP3が総入れ替え。ただ満足度をも上回る辛口評価となっており1位の「SONY」で3.96と、今回の満足度・推奨度1位で唯一の3点台に突入。ここだけ見ると「ヘッドセット」というデバイス自体に満足できない状況になりつつあるのかもしれません。
ヘッドセット使用率は約36%。コメントでは「眼鏡だと耳が痛い」、「夏場は蒸れて使えない」と物理的な制約を挙げる声が多く、「ヘッドセット」というデバイス自体への不満が数字に表れています。逆に言えば、装着感と通気性を解決できるブランドにとっては大きなチャンスです。
🏆ゲーミングヘッドセット:ブレイクスルー & ネクストブレイクアワード
| アワード | ブランド | 受賞理由 |
|---|---|---|
| ブレイクスルー | SONY(INZONE) | ランク外から一気に満足度1位・推奨度1位の2冠。「ASTRO A50から買い換えて衝撃を受けた」「INZONE H9 IIで弱点も改善された」と、初代の失敗イメージを製品力で完全に塗り替えた |
| ネクストブレイク | ASTRO Gaming | シェアこそ下がったものの満足度4.17を維持。Logicool Gファミリーでありながらプロ・競技シーン向けのアイデンティティを守り続け、「A50の音質は別格」というコアファンの信頼が厚い |
😀ゲーミングヘッドセットへのコメント抜粋(1,886件中)
- Logicool G:
- ロジクールのゲーミングヘッドセットは、装着感の良さとマイク性能のバランスが優れているのが魅力。長時間プレイでも疲れにくく、音質もゲーム・通話どちらでも安定して使えるのが強いポイント。
- 安い上にLogicoolという安心感から初心者の頃に購入し使い続けている。どこでも買えるという利点があるからこそイヤーパッドやケーブルなどの交換品の規格を統一して買いやすくしてほしい。
- Razer:
- 安い分性能もお察し?かと思ってたら全然悪くなくてRazer最高って感じですね
- イコライザーの設定のせいかもしれないが以前使っていた物より音がくもって聞こえる、耳への側圧が強く長時間つけていられない
- SONY:
- ASTRO A50から買い換えたが音質は最高レベル。買い換えたときに衝撃を受けた。そしてワイヤレス最高。快適すぎる。ただし頭が当たる部分のクッションカバー、てめーはダメだ。耐久性なさ過ぎ。使い続けるとカバーの部分が破れるor根元から取れる。そしてマイクの音質もラジオ音質。お前もダメだ。しかしこの2つの問題を改善したINZONE H9 IIが出ているから、今から人に勧めるならソッチ。
- HyperX:
- ハイパーエックスのcloudシリーズに文句なんて殆どない、5代目?6代目?くらい買い続けてる。ただ一点だけ悪い点があるとすれば、耳の部分に交換パーツがあるように、ヘッドの部分にカバーか脱着可能な交換パーツをつけてほしい。頭と接触するレザーが脂(?)で劣化が耳より早くてボロボロになる。
- わからない:
- とにかく安めなものを買ったのですごく品質がいいわけではないですが、悪すぎることもなく良いです。
- fpsやり込むなら安いやつはオススメしません
- SteelSeries:
- 音が良く、マイクの音声も申し分ないため満足しています。また、SteelSeriesのソフトから、色々なゲームに対応したイコライザーを使用することができるため今後も活躍しそうです。
- SteelSeriesのアクセサリー周り、日本でももうちょっと気軽に買えるようにならないですかね
- SENNHEISER / EPOS:
- ゲーミングメーカーのは低音が効きすぎてこもり気味なので好きではなく、音響メーカーの方がクリアで解像度も高いのでEPOS、JBLを利用してますね。サラウンドは疑似でしかないので利用してません。
- ゼンハイザーがゲーミング事業から撤退してしまって悲しい
- Audio-Technica:
- コスパめっちゃいい上に音がクリアで最高。最近壊れたのですがもう一度同じヘッドホンを購入しました。
- 音楽を聴くなら最高なんですが、fpsなどにおける音の定位感はいまいちで、BT2は、有線と無線を使い分けれるのですが、コードが短いので、抜けやすいので注意です。


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