『レインボーシックス シージ(Rainbow Six Siege)』の国際大会「BLAST R6 Major Osaka(ブラスト R6 メジャー 大阪)」が、2026年11月7日(金)から11月15日(日)にかけて大阪のATCホール(ATC Hall)で開催されることが正式に発表された。今年2月のSix Invitational 2026で「日本開催」は告知済みだったが、Y11S2となるOperation System Overrideのリビールパネルにあわせて開催都市「大阪」と会場・チケット情報が一挙に明らかになった。
日本でシージの国際大会が開催されるのは、2019年11月に愛知県常滑市で行われたPro League Season 10決勝以来、約7年ぶりとなる。賞金総額は60万ドル(約9,000万円)で、世界各地から20チームが参加する予定だ。チケットは2026年6月8日(月)より販売が開始される。
- 3行まとめ
- 「BLAST R6 Major Osaka」が2026年11月7〜15日に大阪・ATCホールで開催、日本での国際大会は約7年ぶり
- 賞金総額60万ドル(約9,000万円)、20チームが参加。チケットは6月8日(月)より発売
- 公式PVにはCAG OsakaのAnitunがサプライズ出演し話題に
「BLAST R6 Major Osaka」の概要

「BLAST R6 Major」はシックス・インビテーショナル(Six Invitational)に次ぐ、シージ競技シーン第2位の権威を持つ国際大会だ。BLASTとUbisoftが共同で運営しており、参加チームはここでの結果をSix Invitational 2027の出場権争いに反映させることになる。今回の大阪大会は2026-27シーズンにおける3つ目の国際大会として位置づけられ、シーズン終盤の最重要ステージとなる。
「BLAST R6 Major Osaka」基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | BLAST R6 Major Osaka |
| 開催地 | 大阪(日本) |
| 会場 | ATCホール(ATC Hall) |
| 開催期間 | 2026年11月7日(金)〜11月15日(日) |
| 賞金総額 | 600,000ドル(約9,000万円) |
| 参加チーム数 | 20チーム |
| フォーマット | プレーイン(8チーム・GSLダブルエリミネーション)→ スイスステージ → プレーオフ |
| チケット発売日 | 2026年6月8日(月) |
2026-27シーズンの国際大会スケジュール
大阪大会は2026-27シーズンの国際大会カレンダーにおいて、以下の位置に当たる。
- BLAST R6 Major Salt Lake City(2026年5月8〜17日、アメリカ)※開催済み
- Esports World Cup 2026(2026年夏、サウジアラビア)
- BLAST R6 Major Osaka(2026年11月7〜15日、大阪)
- Six Invitational 2027(2027年2月、ブラジル)
同月にはEsports Nations Cup(国別対抗戦)もサウジアラビア・リヤドで開催される見込みで、2026年11月は世界的にシージ競技シーンが最も活発になる時期となりそうだ。
日本での国際大会開催は2019年以来、約7年ぶり
シージの国際大会が日本で開かれるのは、2019年11月に愛知県常滑市で行われた「Pro League Season 10決勝」以来となる。当時はR6プロリーグの最終決戦として世界の強豪が日本に集結し、国内のシージコミュニティを大いに盛り上げた大会だった。また、アジアでBLAST R6 Majorが開催されるのは今回が史上初となる。
その後はコロナ禍の影響もあり、日本での開催機会はしばらく訪れなかった。今回の大阪開催は、APL(アジア太平洋リーグ)をはじめとする日本・アジアのシージシーンにとっても大きな意味を持つ。地元ファンの前でCAG OsakaをはじめとするAPLのチームが世界トップと相まみえる姿も、注目ポイントの一つになるだろう。
公式PVでCAG OsakaのAnitun選手がサプライズ登場
大阪開催を告知する公式PVは@Rainbow6JPアカウントで公開されている。荒野で瞑想するPengu氏が登場し、「やあ、Niclas MouritZEN、Penguとして知られているよ。今日はメジャーの勝ち方を教えよう、そして僕と同じくらい上手くなるためにね」と語りかけるところから始まる。Pengu氏は元G2 Esports所属の元プロ選手で、シックス・インビテーショナルを2度制したシージ史上屈指のレジェンド。現在はキャスター・コンテンツクリエイターとして活躍している。

目を閉じて深呼吸すること、成功への道の厳しさ、「壁を見る人もいるけど、僕はゴールが見える」という言葉、静寂の大切さを説きながら湖畔を歩くシルエットが映し出され、「その静寂の中で、もう何もあなたを止められない」という言葉でPengu氏のパートが締めくくられる。

続いてカウント「293、294」という声が聞こえたところで、カメラが同じ場所でダンベルを黙々と持ち上げるCAG OsakaのAnitun選手へと移動する。Pengu氏が「Anitun?」と驚きの声を上げる。Pengu氏が「ここで何をしているの?」と問うと「次のメジャーのために鍛えてんだよ」と日本語で告げたAnitun選手はそのまま立ち上がり、「そろそろ帰ろうか」と、ここも日本語で一言。

告知画像が表示された直後、なぜか突然英語に切り替わって「Osaka I'm coming!」と叫びながら走り出して幕を閉じる。終始日本語だったのに最後の一言だけ英語というギャップが笑いを誘う、ユーモアあふれるPVになっている。Anitun選手は日本を代表するプロチームCAG Osakaに所属しており、地元大阪での国際大会に向けて早くも気合い十分といったところだ。

チケットは6月8日(月)発売、現在は先行通知登録を受付中
チケットは2026年6月8日(月)より発売が開始される。現在はUbisoftアカウントでログインすることで、チケット販売情報の先行通知登録(リマインダー)が可能だ。登録後に「先行販売への登録が完了しました!」と表示されれば受付完了となる。ページを再読み込みすると「数日以内にメールにて詳細をお送りします」と表示されるため、続報はメールで確認しよう。
7年ぶりとなる日本でのシージ国際大会を現地で見届けたいファンは、早めに通知登録を済ませておくことをすすめる。
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Source: Rainbow Six Japan(X)



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