APEXのマッチが改善

[MW3] パッチ:1.07 更なるラグの改善など。日本へは数日後に配信

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Call of Duty: Modern Warfare 3のパッチ、1.07情報です。
1.07は海外とのパッチ時期の差で、日本だけ世界から隔離されているようです。
ただ、国内隔離は回線状態が快適なので、「このままでもいい」という声もあります。

CoD:MW3 パッチ1.07概要
  • ホストによる回線善し悪しの改善
  • ラグの改善
  • クライアント側のアップデートなしでパッチを当てる機能の追加(Hotfix)
パッチ1.07詳細

『Call of Duty: Modern Warfare 3』にて最新版となる1.07パッチの配信が海外で開始されました。
今回のパッチはPS3版が23MB、Xbox 360版が4MBとなっています。追加、修正された全項目は以下の通り。

  • ホストの良い回線が妨げになる事で発生していた“ホスト不利”/“ラグの埋め合わせ”を改善
  • ホットフィックスでユーザーフィードバックを元にさらなる調整が行える機能を追加

スクウェア・エニックスによれば、日本語PS3版におけるパッチ配信は数日ほど遅れる予定で、パッチが適用されるまでは海外ユーザーとマルチプレイが行なえない事が明らかにされています。
また次回以降のアップデートでは、字幕版における一部日本語テキストの問題や、字幕PS3版にてVer1.03パッチ適用時に発生する本体の強制終了に関する問題などが改善される予定とのことです。
なお昨日発表されていたように、北米では本日中にプレイリストアップデートで“Drop Zone”などの新モードが追加される予定となっています。
(ソース: MP1st)

Source:Game*Spark

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